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社会福祉法人 まりも会
基本理念
- 私たちは、自らの社会的責務を自覚し、ヒューマニズムと専門性を大切にした社会福祉実践を行います。
- 私たちは、個人の尊厳を守り、生活の主体者たる利用者の意向を十分尊重いたします。
- 私たちは、地域社会における一構成員であることを認識し、地域福祉の推進に努めます。
基本方針
- 法人の基本理念を周知徹底し、その具体化を進めます。
- 利用者の意向を尊重し、「豊かに安心して自分らしい生活」を送ることができるよう、常に質の高いサービスの提供に努めます。
- 地域における福祉の街づくりに積極的に取り組みます。
- 経営基盤の強化を図るとともに、透明で健全な施設経営をめざします。
役員名簿
- 任期
- 理事長
- 理事
- 佐々木照子・下村咲子・中野公広・吉澤孝行・日比谷登志子・吉田義一・都良祐
- 監事
沿革
-
- 昭和35年12月18日
- 昭和37年10月6日
- 昭和37年10月23日
- 昭和37年11月17日
- 昭和51年4月1日
- 第1種社会福祉事業 身体障害者療護施設「東京都清瀬療護園」を東京都より受託
- 昭和53年3月1日
- 無認可 川口市立「しらゆりの家」(身障療護施設に準ずる施設)の受託経営
- 昭和53年5月20日
- 昭和54年4月1日
- 第一種社会事業 のびろ作業所(社会事業授産施設)の設置経営
- 昭和61年6月1日
- 第一種社会事業 東村山市身体障害者通所授産所の運営を東村山市より受託
- 無認可 東村山市身障者生活訓練室の運営を東村山市より受託
- 昭和63年9月1日
- まりも会本部を東久留米市南町一丁目6番43号より、小平市上水南町四丁目7番45号に移転
- 第一種社会福祉事業 特別養護老人ホーム「まりも園」を設置経営
- 第二種社会福祉事業 高齢者在宅老人サービスセンター「まりも園」事業開始(平成12年4月、まりも園ディサービスセンターに改称)
- 昭和63年9月16日
- 救護施設「東京久留米園」が小平市に移転完了、移転と同時に名称を「くるめ園」と改称する。
- 平成2年4月1日
- 肢体不自由児通園施設「東村山市「あゆみの家」の受託経営
- 平成5年9月1日
- 重症心身障害児(者)通園施設「東村山市あゆみの家成人部」の受託経営
- 平成5年10月1日
- 第一種社会福祉事業 身体障害者授産施設(通所)「小金井市障害者センター」の受託経営
- 第二種社会福祉事業 身体障害者福祉センター(小金井障害者福祉センター)事業開始
- 身体障害者ディサービス事業(小金井市障害者福祉センター)開始
- 平成7年3月31日
- 平成12年4月1日
- 平成13年3月31日
- 平成14年3月31日
- 平成15年3月31日
- 平成16年4月1日
- 平成16年9月1日
- 平成17年3月31日
- 東村山市身体障害者通所授産所・東村山あゆみの家成人部・東村山市あゆみの家幼児部を新法人「いずみ」に事業移管
- 平成18年4月1日
- 小金井市障害者福祉センター 小金井市より指定管理者の指定を受ける
- 東京都清瀬療護園 東京都より指定管理者の指定を受ける
- 平成18年10月1日
- 障害者自立支援法施行に従い、
*小金井市障害者福祉センター身体障害者デイサービス事業、障害者福祉サービス事業(生活介護・自立訓練)に移行する
*東京都清瀬療護園短期入所事業、障害者福祉サービス事業(短期入所)に移行する
*授産施設のびろ作業所、障害者福祉サービス事業(就労継続支援)に移行する
- 平成19年4月1日
- まりも園デイサービスセンターにおいて実施されていた小平市高齢者訪問給食サービス事業を公益事業とする
- 平成21年4月1日
- 小平市高齢者訪問給食サービス事業(まりも園デイサービスセンター)の廃止
小金井市障害者福祉センター、通所授産施設から障害者福祉サービス事業(生活介護)に事業統合する
- 平成22年4月1日
- 東京都清瀬療護園、障害者福祉サービス(施設入所支援・生活介護)に事業移行する
- 平成24年4月1日
- 平成25年5月1日
- 平成26年4月1日
- 平成28年4月1日
- 小金井障害者センター 地域自立支援協議会事務局事業開始
- 平成29年4月1日
- 清瀬療護園改築により東京都清瀬市竹丘三丁目1-72に移転
- 平成30年1月1日
- 令和2年1月1日
- 令和4年4月1日
- 東京都清瀬喜望園 東京都より指定管理者の指定を受ける